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景観の維持へ 郡山市でクリムゾンクローバー見頃
JA福島さくら田村総合支店管内の郡山市田村町金谷でネギや玉ねぎ、トルコギキョウなどを栽培し、当JAの直売所に出荷している柳沼実さん(80)の畑でクリムゾンクローバーが見頃を迎えています。
栁沼さんは、昨年春に新聞に掲載された双葉郡葛尾村のクリムゾンクローバーの写真を見て、自分でも植えてみたいという気持ちから当JA葛尾支店を通じて種を入手し、同年10月頃、自身の畑約5㌃に播種しました。
クリムゾンクローバーは、クローバーの仲間の一年草で、土壌を豊かにするための緑肥として用いられることも多く、根粒菌が空中窒素を固定し、土壌を肥沃化するとされ、葛尾村では、土壌の除染作業により地力が落ちたことから、地力回復を目的に2017年から植えられています。
栁沼さんは「遊休農地に植えることにより、景観の維持や地力の向上につながる。近隣の方も見に来てくれているので、今後も続けて栽培していきたい」と話しました。
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サツマイモの産地化目指して 現地指導会開催
JA福島さくらたむら地区は5月10日、田村市のほ場でサツマイモ現地指導会を開催し、生産者、田村農業普及所、当JA職員ら合わせて約30人が参加しました。
同指導会は5月下旬から始まる定植時期を前に開催され、定植から定植後の管理、雑草・害虫防除等について各機関から説明がなされました。
また、当JAさつまいも部会の佐藤松美部会長が定植について実演し、参加者は苗の向きや間隔について質問し熱心に学びました。
同地区では、震災前盛んに行われていた葉タバコ栽培から転換する生産者が増加し、耕作放棄地の解消や生産面積拡大のため、サツマイモの産地化を目指しています。
また、昨年9月には、同市内にサツマイモ貯蔵施設が完成し、品質の向上にも努めています。
今年度は、栽培面積330㌃、販売高1000万円を計画しています。
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青果物輸送協議会開催 輸送の円滑化を図る
JA福島さくらたむら地区青果物輸送協議会は4月25日、田村市の同地区本部において「青果物輸送協議会総会」を開催し、当JA役職員、全農福島職員、運送会社ら26人が出席しました。
同協議会は、青果物出荷輸送の円滑化と会員相互の融和を図ることを目的に、2022年度夏秋野菜作付状況及び出荷計画や輸送体制、役員改選など5項目について協議を行いました。
今年度の生産計画は、ピーマン、トマト、さやいんげんなどの主要品目で全体作付面積5,255㌃、数量は2,272tを目指します。
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梨の収量確保へ丁寧な作業続く
JA福島さくらいわき地区小川営農経済センター管内で梨の摘果作業が始まりました。
今年は、2月以降気温が高かった影響で開花が例年より3日早まりました。
4月13日からは受粉作業が始まりましたが、梨の受粉に向けて、同地区では開葯所を開設し、授粉用の花粉を取り出す開葯作業が行われ、生産者が開花直前の花を持ち込み授粉用の花粉を採取しました。
いわき市上平窪地区で60㌃の面積で7種類の梨を栽培している生産者の草野富夫さん(74)は「今年の生育は順調。消毒も適正に実施し、今年も収量は期待している。梨は、手を掛ければ掛けるだけ良いものが出来る。毎日様子を見ながら丁寧に育てていきたい」と話しました。
当JAいわき地区梨部会では、現在63人で約2600㌃の作付けを行っており、2021年度は約1100万円の販売高がありました。また、当JAいわき地区の梨選果場では、昨年FGAP(ふくしま県GAP)の認証を受け、選別出荷に関しても、高品質な梨を国内外へ出荷しています。
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ありがとうの気持ちを込めて送り出す 人形供養祭
JA福島さくらの子会社㈱JA福島さくら協同サービスは4月30日、郡山市のJA八山田斎場で人形供養祭を行い、約250人が来場し、約1,500体の人形やぬいぐるみを供養しました。
当日は、祭壇に並びきれないほどの人形やぬいぐるみの他、小物が各家庭から寄せられ、同市田村町の金剛寺伊東寂澄副住職が読経し、参列者らは焼香で供養しました。参加者らは「今までありがとう」という気持ちを込め、焼香を行いました。
思い出が詰まった人形等を簡単には捨てることが出来ないという持ち主の忍びない気持ちに寄り添うことが同供養祭の目的です。
無事に供養を終えた参加者らからは「快く送り出すことができて良かった」等、感謝の言葉が寄せられました。
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快晴に恵まれ苗販売
JA福島さくらいわき地区山田営農経済センターは5月3日、駐車場を開放し、苗の販売会を開催しました。
トマトやピーマン、ナスといった夏野菜を中心に豊富な種類の苗が並んだほか、有機肥料や堆肥なども販売されました。
春の園芸シーズン本番であることや、3年ぶりの行動制限のないゴールデンウィークということもあり、多くの来場者で賑わいました。
担当者は「快晴に恵まれ、ゆっくり苗を見てもらえてうれしい。楽しんで栽培出来るようアドバスをしながら販売していきたい」と話しました。
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各直売所でGWフェア開催
JA福島さくら管内7ヶ所の農産物直売所では、4月29日から5月8日の期間中ゴールデンウィークフェアとして、様々なイベントを開催しました。
中でも、郡山市の農産物直売施設あぐりあでは5月4日、当JAとオフィシャルプレミアスポンサー契約を結ぶ福島県のプロバスケットボールチーム福島ファイヤーボンズのトップチアリーダー「Ray-Glitters(レイグリッターズ)」がチアダンスを披露したほか、キッズチアのダンスや管内農産物が景品のじゃんけん大会で会場を盛り上げました。
その他にもあぐりあでは、5月8日の「母の日」にちなみ、同フェア開催の新聞折込チラシ裏面にお母さんの似顔絵を描いてもらう欄を設け、似顔絵を描いたチラシを同店に持参した子どもにお菓子をプレゼントしました。この作品は5月8日から15日までの期間、店内コミュニティスペースに飾られます。
イベント期間中、当JA管内の農産物直売所では約44,000人が来場し、約6,700万円の売り上げを記録しました。
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自転車事故防止へ 中学校で交通安全教室
JA福島さくらは5月2日、田村市の船引中学校で交通安全教室を行い、教職員含め生徒約430人が参加しました。
福島県警察本部によると、2021年中に発生した事故において、中高生の被害は、自転車利用中が61.4%となっており、その多くが通学中に事故に遭っていることから、同教室では、自転車の利用頻度が高い中学生に、自転車事故の危険性を理解してもらうことを目的としています。
交通安全教室では、田村警察署交通課物江泰也巡査部長による交通安全講話のほか、㈲スーパードライバーズのスタントマンらによる交通事故の再現により、ルールやマナー違反が交通事故を招く危険性を考え、自転車交通ルールの理解と実践を呼びかけました。
生徒らは、実際に目の前でトラックや乗用車、自転車を使用した事故再現を見て驚きの声を上げ、交通安全について真剣に考えることができる時間となりました。
当JAでは、今後も地域貢献活動として交通安全啓発を実施していきます。
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ハマエンドウ開花 海岸沿いで見ごろ
JA福島さくら久之浜支店管内の海岸沿いに咲くハマエンドウが見頃を迎えています。
ハマエンドウは、浜辺の砂地や草地などに群生し、赤紫色から青紫色に変化する、マメ科・レンリソウ属の多年草です。浜辺に自生し、花や実がエンドウに似ていることからこの名が付いたとされています。
東日本大震災の津波や護岸工事の影響で一時ほぼ全滅しましたが、地元住民の保護活動により震災前の4割まで面積が戻りました。
毎年5月上旬に見頃を迎え、海岸を訪れた人の目を楽しませています。
また、同海岸では5月中旬頃にハマヒルガオの花が見頃を迎える予定です。
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新入社員研修受け入れ
JA福島さくらは5月10日、当JA産米を長年取り扱っている取引業者㈱東北むらせに今年度入社した新入社員の研修生1人を受け入れました。
研修生の横田樹良さん(22)は営業業務を担当しますが、生産現場の状況や玄米、精米の生産から流通される過程を学ぶため、視察しました。
今回の研修は施設見学を中心に行い、水稲育苗センターやカントリーエレベーター、実際の圃場などを巡回しました。
横田さんは「育苗センターでは苗の出荷までの工程を、カントリーエレベーターでは普段見る事のできないサイロ部の内側の見学など貴重な経験をさせてもらった。米を扱う仕事なので今日の学んだことをこれからの業務に活かしていきたい」と話しました。
今回の研修は、同社仕入れ本部産地担当山内学氏も同行し、一週間で県内の生産現場や施設を研修する予定です。
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101歳の組合員祝福 100歳長寿表彰
JA福島さくらいわき地区は5月6日、佐藤フサ子さん(101)の「100歳長寿表彰」を行いました。
本来であれば昨年行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今年の実施となりました。
佐藤さんは1920年11月24日生まれ。元気の秘訣は、畑で野菜を作ることと、旅行に出かけることだといいます。麺類を好み、食事も楽しんでいます。
JAでは、地域に尽くしてきた功労に感謝し、これからの元気を願い100歳になった組合員を表彰しています。
当JA職員から佐藤さんの家族へ表彰状と記念品が手渡されました。
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マイスターが指導 ピーマン新規生産者栽培指導会
JA福島さくらたむら地区は4月27日、田村市船引町のほ場で、ピーマン新規生産者栽培指導会を開催しました。新規生産者のみの指導会を行うのは今回が初めてで、5月中旬ごろから定植が始まるのを前に、栽培管理を学んでもらうのが目的です。生産者、JA職員、田村農業普及所職員ら合わせて約40人が参加しました。
指導会では、当JAで生産振興推進員(マイスター)に認定している佐久間金洋氏がほ場で実演しながら、苗の定植や支柱の立て方、病害虫対策など栽培管理について説明しました。新規生産者は写真やメモを取りながら熱心に聞き入り、「ほ場で実際に定植の仕方などを見ることができてとても分かりやすかった。良質なピーマンを生産できるように努力したい」と意欲を示しました。
今年度の同地区内のピーマンの新規栽培者は葉タバコから転換した生産者も含め19組で、栽培面積は約160㌃の予定です。全体では栽培面積2500㌃、販売高5億7千万を計画しています。
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懐かしい思い出 三和デイ 紙芝居
JA福島さくらいわき市三和ふれあい館デイサービスセンターは4月25日、レクリエーションとして紙芝居の読み聞かせを行いました。
紙芝居は利用者の投票で決定し、今回は「ぶんぶく茶釜」が選ばれ、職員が読み聞かせを行いました。
利用者らは、読み聞かせに耳を傾け、和気あいあいと楽しみました。
紙芝居のレクリエーションは、回想法という認知症ケアの一つとして、同センターで取り入れられており、読み聞かせを聞いた利用者からは「昔懐かしい気持ちになった。他の利用者とも話ができてとても楽しい時間になった」と好評でした。
同センターでは、今後も利用者が楽しめるようなレクリエーションを行っていきます。
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次代を担う農業者vol.12
次代を担う農業者vol.12
今回は、郡山市田村町でスナップエンドウなどを栽培している濱津和也(はまつかずや)さんを取材しました。
この記事は、広報誌「さくら」5月号にも掲載しています。
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桜を見ながらゆっくりお茶を
郡山市中田町のJA福島さくら中田総合支店管内で原木シイタケを栽培する古川政善さんは、自宅の庭に植えられた樹齢約70年のしだれ桜を見てもらおうと、自宅に季節限定で「山の桜カフェ」をオープンさせました。自宅を開放したカフェでは、和室でゆったりすることができ、連日地域の方を中心にお客様が訪れにぎわっています。
このカフェは、4月15日にオープンし、桜の開花中の今月いっぱい営業する予定です。カフェでは、政善さんの妻で、当JA郡山地区女性部御舘支部で支部長も務めた礼子さんが、手作りのいちご大福や米粉を使用したシフォンケーキに自家製ブルーベリーソースをあしらったプレート、自家製のシイタケを出汁や具材に使用したうどんを提供しています。
政善さんは「桜やそのほかの花、庭の景観を見てもらおうと、飲食店の許可申請を行いオープンすることが出来た。来ていただいた方にのんびり景色を眺めながらお茶を飲んでいただく場所を提供することが出来てうれしい。これからもこの景観を維持していきたい」と話しました。
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