企画部・人見

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JA福島さくら本店・企画部企画課の人見です。 みなさまの生活に役立つ情報をお届けしてまいります!

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田村総合支店長杯グラウンドゴルフ大会開催

田村総合支店長杯グラウンドゴルフ大会開催

 当JA田村総合支店と当JA年金友の会田村支部は9月13日、郡山市田村町の田村スポーツ広場で「JA福島さくら第2回田村総合支店長杯グラウンドゴルフ大会」を開き、同支部員や同支店管内の組合員約140人が参加し日頃の練習の成果を競いました。  同大会は、グラウンドゴルフを通じて年金友の会会員相互の親睦と交流並びに健康増進を図ることを目的に開かれました。  開会式で同支店の松岡孝典支店長は「暑くなることが予想されるため十分に水分を補給し、日頃の成果を存分に発揮して精一杯プレーしていただきたい」とあいさつしました。  男子の部では小野一男さんが、女子の部では梢民子さんが優勝に輝きました。  その他の結果は次の通り。◇男子の部▽2位=大河内完▽3位=村上成蔵◇女子の部▽2位=先崎美佐子▽3位=栁沼アサノ(敬称略)
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郡山地区青年連盟ゴルフ大会開催

郡山地区青年連盟ゴルフ大会開催

 当JA郡山地区青年連盟は9月10日、郡山市の郡山ゴルフ倶楽部で第8回ゴルフ大会を開催しました。  大会では団体戦と個人戦が行われ、盟友や当JA職員ら4組16人が参加しました。  団体の部では西田支部が、個人の部では大久茂幸さんが優勝に輝きました。  同地区青年連盟の橋本一弘委員長は「台風の影響を心配していたが、無事開催することが出来てよかった。熱中症には十分注意してプレーしていただきたい」とあいさつしました。  その他の結果は次の通り。◇団体の部▽準優勝=職員チーム▽3位=大槻支部A◇個人の部▽準優勝=伊藤剛▽3位=岩崎博幸(敬称略)
企画部・人見 | 35 view
いわきねぎのさらなる発展を目指し

いわきねぎのさらなる発展を目指し

 当JAいわきねぎ部会は9月5日、いわき市の当JA夏井営農経済センターにて2022年度総会を開催し、同部会員、いわき農林事務所、㈱平果、いわき市、当JAの職員ら27人が出席しました。  総会では、22年度事業報告並びに収支決算報告、23年度事業計画案、役員選任報告の3議案が全会一致で承認されました。    22年産秋冬ねぎ(11月~4月)の販売実績は出荷数量約5万6800㌜(1㌜5㌔)、販売金額6524万円となりました。23年度は出荷数量6万㌜、販売金額7000万円を目指します。  役員選任では、新部会長に冨岡正治さんが就任しました。  また、「いわきねぎ」のブランド名を高め、福島県を代表する産地の確立を図るため、農薬安全使用基準の徹底や第三者認証GAPの普及拡大、残留農薬検査の実施について当JA職員が説明しました。  総会終了後、㈱平果蔬菜第一部の小松和徳副部長より、近年のねぎの動向について説明されました。
企画部・人見 | 27 view
インターンシップで職場体験 LINEを配信

インターンシップで職場体験 LINEを配信

 JA福島さくらは9月12日、郡山市の当JA本店でインターンシップの一環として「1day仕事体験企業説明会」を開き、県内外の大学生13人が参加しました。  採用担当職員が当JAの概要や事業内容を、企画部職員が当JAで展開するSNSの取組を説明し、その後、信用・購買事業を学ぶため、同市の当JA田村総合支店を見学しました。  グループワークでは、4~5人のグループに分かれ、当JA農産物直売施設あぐりあで学生らが撮影した管内の農産物や商品の写真を用いてLINEを作成し、グループごとに発表しました。学生が作成したLINEは実際に配信されました。  また、先輩職員との座談会では、日ごろの業務や仕事のやりがいなどについて、活発な意見交換がされました。  参加した学生は、「JAは農業のイメージが強かったが、信用、購買、広報など多方面から地域に貢献できる仕事だと分かった。様々な部門の先輩職員と話せて、大変参考になった」と話しました。
企画部・人見 | 62 view
最高級ブランド米合格に向けて指導会開催

最高級ブランド米合格に向けて指導会開催

 当JA郡山統括センターは9月4日、ASAKAMAI887生産部会の第2回現地指導会を郡山市の当JA農産物直売施設あぐりあで開き、同部会員、県中農林事務所、郡山市農林部、当JA職員ら15人が参加しました。同部会では、今年度から部会員全員が認証GAP取得農場となります。  指導会では、現在の生育状況と今後の管理について県中農林事務所の職員が説明し、その後、同市生産者の圃場1ヶ所を訪れ、参加者間で生育状況の確認と情報共有を行いました。  今年度は梅雨明け以降の高温により出穂が平年に比べ5日程度早まり、収穫期は昨年に比べ10日程度早まる見込みです。出穂以降も高温が続き、今後も高温が見込まれることから、高温登熱による白未熟粒や胴割れ粒の発生が心配されています。  また、高温下での収穫期となることが予想され、刈り遅れによる胴割れ粒発生の危険が高まるため、刈り取り適期内(出穂後の積算気温1200℃)までに収穫を終えるよう呼びかけられました。
企画部・人見 | 32 view
牛乳の消費を呼びかけ酪農家を応援!抽選会

牛乳の消費を呼びかけ酪農家を応援!抽選会

 JA福島さくらは9月8日、当JA本店で、「酪農家さん応援キャンペーン 農協牛乳飲んで応援」の抽選会を実施しました。  この取り組みは、新型コロナウイルスなどの影響により需要が落ち込んだ乳製品を意識的に消費することで、コロナ禍で崩れた需要と供給のバランス回復と牛乳の消費拡大を図ることを目的に、2023年4月28日から7月末日までの期間、当JA農産物直売所7ヶ所とJA全農福島が運営する農産物直売所「愛情館」で展開しました。  キャンペーンでは同店で購入した農協牛乳1ℓのレシートを応募用紙に貼り付けて応募された方の中から100人に「11/19ーB1乳酸菌ヨーグルト」をプレゼントします。  今回は840件の応募があり、当JA役員が厳正に抽選を行い、賞品は順次当選者の元へ届けられます。  蒲生幸夫専務は「今後も様々なキャンペーンを展開しながら牛乳の消費拡大に取り組み酪農家の支援に繋げていきたい」と話しました。
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2023年産米集荷に向けて 米集荷対策会議

2023年産米集荷に向けて 米集荷対策会議

 JA福島さくらは9月5日、当JA本店と各統括センターをテレビ会議システムでつなぎ、2023年産米集荷対策会議を開き、当JAの役職員55人が参加しました。  会議では、22年産米集荷実績および23年産米出荷契約状況や、米殻情勢について報告された後、23年産米の集荷買入、検査買入等5つの事項について協議がなされました。  今年は昨年より早い刈り取りが見込まれており、当JAは米の生産農家の全戸訪問を行い、23年産米の契約数量約69万4000俵(1俵60㌔)の全量集荷を目指します。  また、インボイス制度対応のため昨年より共同計算による米の販売を行ってきましたが、今年から共計事務をJA全農福島へ業務委託します。  当JA山田賢一常務は「農作業事故に注意するとともに、異物混入等による返品がないよう慎重に検査していただきたい。今シーズンも一丸となって取り組んでいこう」と話しました。
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農業経営の改善と地域農業の振興に向けて 

農業経営の改善と地域農業の振興に向けて 

 いわき市認定農業者協議会は8月29日、いわき市のいわき新舞子ハイツで総会を開催し、同協議会会員やいわき市長、いわき農林事務所所長、当JA職員ら39人が出席しました。  同協議会は172経営体で構成されており、会員の資質の向上・相互の親睦・連携を図り、自己の農業経営の改善と地域農業の振興に寄与することを目的としています。  総会では、昨年度事業報告及び収支決算の承認、今年度事業計画及び収支予算案、役員改選案の3議案が提出され、全会一致で承認されました。  その他、農作業中の事故が増えていることを受け、当JA職員から注意喚起がなされました。  新役員は次の通り。▽会長=鈴木義直▽副会長=箱崎寿正(東農園)、坂本和徳(坂本農園)▽会計=小泉昌男▽監事=大和田智恵子、生田目祥明(敬称略)
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次代を担う農業者vol.28

次代を担う農業者vol.28

次代を担う農業者vol.28 今回は郡山市三穂田町で水稲とトマトを栽培している伊藤城治さんにお話を聞きました。 🌸この記事は広報誌「さくら」9月号にも掲載しています🌸
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ベトナムへ向け梨検疫 条件クリア

ベトナムへ向け梨検疫 条件クリア

 JA福島さくらは8月29日、いわき市の当JAいわき地区梨選果場で、同地区管内で栽培されるベトナム向け輸出梨の植物検疫を行ないました。  当JAによるベトナムへの輸出は2017年より行っています。輸出する際には、黒星病・シンクイムシ等がないかなど相手国から求められている検疫条件をクリアする必要があり、当JAは、ベトナム向け梨の植物検疫を品種ごとに実施しています。今回検疫を行ったのは、「サンシャインいわき梨」のブランドとして基幹品目に位置付けているいわき市産「豊水」で、検査の結果合格となりました。  今年の総輸出量は同市産「新高」、郡山市産「二十世紀」と合わせて約7㌧を計画しています。  今回検疫した梨は、9月5日に大阪府の堺泉北港からベトナムに輸出されました。昨年に比べ約10日早い出荷となりました。
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組織改革の起点に 常勤役員研修プログラム

組織改革の起点に 常勤役員研修プログラム

 JA福島さくらは今年度より組織改革や意識改革を目的に常勤役員を対象とした研修プログラムを企画し取り組んでいます。  同プログラムは、「より身近に、より信頼され、より選ばれ続けるJAを目指して」を合言葉に、JA経営の根幹となる理念や目的について学びなおすとともに、CS・ESが高いJAや民間企業の実践事例を題材に講義・対話・現地研修を通じてJAのあるべき姿を考えます。  研修の企画・運営はJA福島中央会が支援し、コーディネーターは㈱ブロックスの西川敬一代表取締役が務めます。第1回目の研修会は8月29日に開催し、「JAの目指すべき姿」について、JA組合長の想いを共有するとともに、役員同士の対話や事例研究を行ないました。  研修会は11月までの期間で全4回開催し、当JAの常勤役員8人全員が参加します。  なお、当JAでは、常勤役員研修プログラムを、第41回JA福島大会および当JA中期計画の基本方針「人づくり戦略」の重点具体策に位置付け、次年度以降も毎年継続的に実施していく方針です。
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活発な意見交換で課題共有 青年連盟とJA常勤役員が意見交換

活発な意見交換で課題共有 青年連盟とJA常勤役員が意見交換

 当JA青年連盟は9月5日、郡山市の当JA本店でJA常勤役員との意見交換会を開き、青年連盟役員、理事、盟友、JA役職員ら26人が出席しました。  あいさつでは、同連盟の小山幸栄委員長が「今回交わした意見を地域に持ち帰り営農活動に活かしていただきたい」と述べ、当JA志賀組合長が「JAに対する意見要望など良い方向性へ見いだせればと考えている。活発な意見を賜りたい」と話しました。  意見交換会では、各地区青年連盟で検討した質問・要望事項に対し、書面にて回答しました。また、共通のテーマによる内容をフリーディスカッションで行い、常勤らと盟友らが積極的に意見の交換をしました。意見や質問は、「営農指導の拡充」や現在取り組んでいる「ギガ団地の進捗状況」などについて挙がりました。  当JAでは今後も盟友と対話を行いながら青年連盟と共に活動していきます。
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仲間と楽しく健康増進 3年ぶりに健康ウォーキング大会開催

仲間と楽しく健康増進 3年ぶりに健康ウォーキング大会開催

 当JAたむら地区女性部は9月3日、三春町で第17回健康ウォーキング大会を開催しました。部員約40人が参加し、さわやかな汗を流しました。  この取組は健康寿命100歳プロジェクトの一環で、地域の仲間と元気な体づくりをしようと毎年行っています。  参加者は血圧測定などの健康チェックと準備体操をした後、城下町としても知られる同町のお寺の多い街並みや部員同士の会話を楽しみながらウォーキングを行いました。  開会式では当JA理事で、同女性部の橋本洋子部長が「景観を楽しみながら健康な汗を流し、皆さんでいい思い出を作りましょう」と話しました。  参加者は思い思いに楽しみながら約3キロの行程を楽しみました。  当JAでは今後もプロジェクトを通じて、様々な取組を展開していきます。
企画部・人見 | 37 view
は~とらいふ常葉新築工事竣工式 安心して生活できる地域を目指す

は~とらいふ常葉新築工事竣工式 安心して生活できる地域を目指す

 JA福島さくらは9月1日、田村市常葉町で小規模多機能型居宅介護支援事業所は~とらいふ常葉新築工事竣工式を開き、田村市、JA共済連、当JA役職員など約70人が出席しました。  同施設は木造平屋建て、敷地面積1028.35㎡、延床面積178.86㎡。デイサービス(通所)、ショートステイ(宿泊)、ホームヘルパー(訪問)のサービスを一ヶ所の事務所で対応することができます。  式で当JA志賀組合長は「地域に暮らす高齢者の一人ひとりへ、状態に応じた質の高いサービスの提供に心がけ、笑顔に包まれて穏やかに暮らせる地域づくりのお手伝いしたい」とあいさつしました。  施設は同日オープンし、介護が必要となっても、住み慣れた自宅や地域の中で、介護する人、される人が安心して生活できる地域づくりを目指し、在宅介護を支えていきます。
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デイサービスセンターきららが準優勝 田村地方自衛消防操法大会

デイサービスセンターきららが準優勝 田村地方自衛消防操法大会

 郡山地方広域消防組合と郡山地方消防防災協会は9月7日、田村消防署で組合発足50周年記念第12回田村地方自衛消防操法大会を開きました。2人操法(消火器)の部門に出場した当JAたむら地区のデイサービスセンターきららが準優勝、三春支店が入賞しました。  同大会は、災害発生時に有効適切な初期消火活動ができる自衛消防隊を育成し、地域の防災活動に資することを目的に行っています。  大会では、14事業所17チームが出場。3人操法、2人操法(2号消火栓)、2人操法(消火器)の部門に分かれ、119番通報や避難誘導、初期消火、救急法などを披露しました。参加者はヘルメットを被り、真剣な眼差しで大会に臨み、大きな声と機敏な動きで初期活動を行いました。    大会に出場した職員は「この大会に出場し、万が一の事態に備え避難誘導や救急法を学ぶことができとてもよい経験となった」と話してました。
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