特集
マルシェで地元産農産物をPR
当JAいわき統括センターは11月4日、いわき市のアクアマリンふくしまで開かれたボタニカルマルシェに参加し、同市産農産物をPRしました。
マルシェは、持続可能な資源の利用を続けるため、多方面よりアプローチすることを目的に開催されました。
同統括センターは、㈱JAライフクリエイト福島と共同して、同市で生産されている農産物や六次化商品のPRや販売を行いました。また、同市産コシヒカリIwakiLaikiや伝統野菜「おくいも」を使用して作ったカレーライス、同市産じゅうねんを使用した五平餅、焼き芋などを販売し、来場客から好評を博しました。
マルシェに参加した当JA職員は「今後も様々なイベントを通じて、地元産農産物のPRや販売につながる活動を展開していきたい」と話しました。
- 企画部・人見
JA福島さくら本店・企画部企画課の人見です。 みなさまの生活に役立つ情報をお届けしてまいります!