特集
親子で協力!おむすび作り おむすびフェス2022
JA福島さくらは11月12日、管内の家族を対象とした「おむすびフェス2022」を郡山市の総合地方卸売市場と農産物直売施設あぐりあで開催し、20組45人の親子が参加しました。
参加者は四班に分かれ、包括連携協定を結ぶ郡山開成学園小林澄枝先生の「にぎらないおむすびの作り方」、勝山律子先生の「野菜のカップケーキにお絵かき」、当JA女性部協議会役員による「簡単味噌玉作り」、あぐりあのチーフマネージャーで食育ソムリエでもある谷内知子さんの「新鮮な野菜の見分け方」と「お買い物体験」を順々に回りました。また、午後には、フラワーショップアリスの鈴木貴之店長のアレンジフラワー講習を行いました。
イベントでは、参加申し込み時に、自慢のおむすびの写真を添えて応募してもらいコンテストを行いました。結果は次の通り。◆すてきで賞=富澤希美「わくわくおむすび」◆食べてみたいで賞=永山佑人「たこやきおむすび」◆作ってみたいで賞=橋本樹「ぱっかんおむすび」◆かわいいで賞=宗形心樹「さくらちゃんと福島の桃」(敬称略)
- 企画部・人見
JA福島さくら本店・企画部企画課の人見です。 みなさまの生活に役立つ情報をお届けしてまいります!