特集

コロンブス活用で事業推進を

 JA福島さくらは4月15日と19日の2日間、コロンブス活用スマサポ研修会を郡山市の本店といわき市の同JAいわき地区本部で開催し、同JA職員やJA共済連福島の担当者合わせて約40人が参加しました。

 共済事業推進実施に向けて、担当者支援システム「コロンブス」を活用した推進活動やLA・スマイルサポーターの育成体制の確立、コンプライアンス態勢の徹底を学ぶのが開催の目的です。

 取り組み具体策として、全契約者への3Q活動(1年に1度の近況確認・3年に1度以上のあんしんチェック)の実践を視野に、オンライン面談など、対面と非対面が融合した効率的かつ利用者の利便に適う活動を展開するほか、コロンブスをはじめとしたデジタル技術の積極的な活用に取り組みます。

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研修を受ける職員

企画部・人見 企画部・人見

JA福島さくら本店・企画部企画課の人見です。 みなさまの生活に役立つ情報をお届けしてまいります!