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農業復興の現状視察

 JA福島さくら復興対策委員会は11月5日、ふたば地区の復興に対する現況を確認するため、同委員会委員ら12人が現地視察研修を行いました。

 視察先は、富岡町カントリーエレベーター、当JA子会社㈱JAアグリサポートふたば、来年春に営業を開始予定の大熊給油所、今年度より荷受けを開始した浪江町刈宿カントリーエレベーターの4か所です。

 今回は同地区の施設整備の進捗具合や今年度新たに設立した㈱アグリサポートふたばの業務内容や課題など、今後の見通しの共有化を図る目的で開催しました。

 同地区は2011年の東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故から10年が経ちますが現在でも町民の帰還や基幹産業でもある農業の復興が課題となっており、当JAは、基幹品目である稲作の再生、現状に対応した園芸産地の再興並びに畜産基盤の再整備に向けて、関係機関と連携し、栽培実証など地域営農の支援を行っています。

 同委員会は、被災地における農業復興の課題とJAの対応、重要性を再認識し地域農業の発展に貢献すること改めて再確認し、今後の委員会活動を進めることとしました。

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大熊給油所の見学を行う委員ら

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富岡町カントリーエレベターを見学する委員ら

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業務内容について説明を受ける委員ら