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広野産米「ひろの米」    全国に向け出発式

 福島県広野町は10月22日、2021年度広野町ふるさと納税特産品「ひろの米」発送第一便出発式を関係者ら約30人が出席し同町役場前で行いました。今年は10月中旬現在で500件の申し込みがありました。

 返礼品の「ひろの米」は町内の生産者24人が、農薬や化学肥料の成分を抑え手間ひまかけて育てた特別栽培米コシヒカリで同町を代表する農産物です。

 遠藤智町長は「震災から10年、広野町内は9割を超える町民が帰還した。復興や帰還困難区域の解除に向けて双葉地方が一つとなり、私たちの帰還産業である農業をしっかりと守り支えていき、次世代に残す農業の取組みを行っていきたい」と述べました。

 また、当JAふたば地区山内茂樹本部長は「ふるさと納税返礼品としての取組みが今年で7年目となる。これも生産者や関係者の努力があったからこそと感謝をしている。今後も連携しながら拡大していきたい」と話しました。

 返礼品には、「ひろの米」のほか、お酒、町産バナナ「綺麗」が対象となっており、同町のイメージキャラクターひろぼーのリーフレット等が同梱され、2022年2月まで発送を行います。

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運転手に返礼品を手渡す遠藤町長

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広野町のマスコットキャラクター「ひろぼー」

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トラックに詰められた「ひろの米」

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「ひろの米」を持って集合写真