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農作業事故多発で緊急会議

 JA福島さくらは10月18日、郡山市の本店及び各地区本部で農作業事故が多く発生している事態を重く受け止め「緊急対策会議」を開き、農作業事故防止運動強化期間とし、関係機関と連携しながら事故防止に力を入れます。

 管内では今月に入り農作業中の事故が3件発生しました。10日に田村市、11日に郡山市、15日にいわき市でいずれもコンバインやトラクターの横転による下敷きにより死亡しています。また、9月にもいわき市で死亡事故が起きています。

 12日には、県で今月31日までを期間として「農作業死亡事故多発警報」が発令され、当JAも今後、トラクターなど各種農業機械を中心とした農作業事故を防止するため、各行政と連携し広報車や防災無線、農家訪問、当JAのSNS等で情報発信を積極的に行い注意喚起を呼び掛けます。

 当JA管野啓二対策本部長は「今秋に入ってから、死亡事故が4件発生し、早急な対策が必要。ラインやチラシ等で啓発しているが、中々末端まで周知が行き届かない状況である。行政と連携を取りながらやるべき事を行い、事故防止に努める」と十分な注意喚起を行うよう指示しました。

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事故多発に緊急会議を行う役職員ら