企画部・いまい

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本店企画部企画課で広報を担当しております。楽しい情報 おいしい情報などお届けしていきたいと思います。情報お待ちしております♪

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東京農工大無農薬ブルーベリー「あぐりあ」で販売開始

東京農工大無農薬ブルーベリー「あぐりあ」で販売開始

5月15日、郡山市西田町で廃校となった根木屋小学校で東京農大が栽培しているブルーベリーの販売を農産物直売施設「あぐりあ」で販売を開始しました。今回、販売を行ったブルーベリーは、同施設内校庭のハウス内で栽培した無農薬ブルーベリー。酸味はもちろん甘味も強く、バランスの取れた実に仕上がっています。ブルーベリーを納品した東京農工大の萩原勲氏と髙橋さくら氏は「ブルーベリーは品種によって適した気候や土壌、収穫期が異なる。80種類ほどある品種を厳選し、郡山市で栽培を行っています。今後は、地元住民や子どもたちを集めて栽培や収穫体験を行い、未来に繋げたい」と話しました。次回の入荷については、おおよそ2週間後となるそうです。
郡山産最高級米「ASAKAMAI887」田植え始まる

郡山産最高級米「ASAKAMAI887」田植え始まる

5月15日、郡山産米「あさか舞」の最高級ブランド「ASAKAMAI887」の田植えがスタートしました。、JA福島さくらASAKAMAI887専門部会の遠藤昭夫部会長は、10㎝程に育った苗を植え、厳しい基準をクリアした最高級の米作りに力を注ぎます。「ASAKAMAI887」は「どこよりも安全でおいしい最高級の米とその生産者の誇りを届ける」がコンセプトで、 食味値88点以上、タンパク質含有量6.1以下 ふるい目2.0ミリメートル整粒歩合80%以上 、 特別栽培米、 農業生産工程管理(GAP)へ取り組み、エコファーマーの七つの厳格な生産基準が設けられています。 今年は、19人の生産者が1814.6㌃の水田で栽培に挑む。
JA福島さくら郡山地区女性部片平支部 手芸講習会開催

JA福島さくら郡山地区女性部片平支部 手芸講習会開催

5月11日、手芸講習会を開催し6月25日の旧端午にと、折り紙で鯉のぼり作りを行いました。講習会では、同支部の佐藤春江さんを講師に迎え、作品の折り方やきれいに折るコツなどを指導して頂きました。
JA福島さくら郡山地区女性部安積支部 視察研修(会津方面)

JA福島さくら郡山地区女性部安積支部 視察研修(会津方面)

4月20日、会津方面に部員16名で視察研修に行ってきました。柳津名物のあわまんじゅう作りや七日堂裸まいりで有名な福満虚空蔵尊圓蔵寺の参拝、日中線の桜などを見学しました。久しぶりの視察研修でソーシャルディスタンスを守りながら楽しいひとときを過ごしました。
四倉支店オープン!

四倉支店オープン!

3月1日、大野支店と大浦支店の統合に伴い旧大浦支店敷地内に新たに建築した四倉支店において開所式を行いました。同支店は、いわき東部地区の拠点として組合員および利用者の利便性の向上と相談機能の高度化を図ります。
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移動金融店舗「さくらちゃん号」出発!

移動金融店舗「さくらちゃん号」出発!

3月1日、「地域の農業と組合員を守る強固なJA経営の実現」を目指し、支店事業所の組織再編を行うことから運行を開始する移動金融店舗の出発式を行いました。稼働となる移動金融店舗は月曜日から金曜日まで、当JA郡山、たむら、いわき地区管内の組織再編となった支店敷地で営業を開始いたします。稼働初日は郡山地区の旧二瀬支店敷地で営業を行い、移管される店舗への通帳切替等のために約30名が来店しました。
郡山伝統野菜「阿久津曲がりねぎ」出荷最盛期

郡山伝統野菜「阿久津曲がりねぎ」出荷最盛期

 郡山地区管内の阿久津地区を中心に栽培している郡山伝統野菜「阿久津曲がりねぎ」の収穫作業が最盛期を迎えています。  阿久津町で生産している橋本昌幸さん方では、2019年10月に発生した台風19号の阿武隈川近くの畑が浸水し、収穫を目前にしたネギがほぼ全滅する被害を受けました。その影響で苗が少なく作付け面積は例年の7割程度となったが、出来栄えはよく平年並みで味のよいねぎが完成しました。 橋本さんが会長を務めている「阿久津曲がりねぎ保存会」では昨年、市内の小学生が書いた詩にメロディーをつけた歌を作り、阿久津曲がりねぎのPR活動を行いながら郡山の伝統野菜を守っています。収穫は2月末頃まで続く。
毎年恒例「凍み餅作り」いわき女性部川前支部

毎年恒例「凍み餅作り」いわき女性部川前支部

1月8日~10日、JA福島さくらいわき地区女性部川前支部は寒さが厳しいこの時期の風物詩、凍み餅作りを行いました。この凍み餅は、乾燥させた「ごんぼっぱ」(山ごぼう)ともち米とうるち米の粉を混ぜたものを蒸し、杵と臼でついた後、型に入れ固め、翌日切ってから水に浸し、干してから寒風にさらし乾燥させた保存食です。完成した凍みもちは、部員が中心となり注文者に配達し、同町内でほぼ完売してしまうほどの人気商品となっています。
JA福島さくら女性部協議会「家の光大会」受賞報告

JA福島さくら女性部協議会「家の光大会」受賞報告

12月24日、JA福島さくら女性部協議会は、12月2日に開催された「2020年福島県家の光大会」において、家の光協会会長賞および家の光記事活用発表で優秀賞、優良賞を受賞し、同協議会の橋本孝子会長、優秀賞を受賞した先崎美恵子さんらが本店を訪れ、管野啓二組合長に受賞の報告をしました。
郡山地区女性部日和田支部「団子ならし」行う

郡山地区女性部日和田支部「団子ならし」行う

1月15日、部員8名で団子ならしを行いました。団子ならしは「団子さし」とも言われ、「五穀豊穣」や「一家繁栄」を祈願して行われる小正月行事で、赤や白、緑の団子をみず木に飾り付けます。 飾り付けた団子は部員が一つ一つ丸めて手作りしたもので今年一年の「五穀豊穣」や「一家繁栄」の願いを込めながら、鯛や小判に見立てた縁起物も一緒に飾りつけました。 美しく飾り付けられたみず木は、同支店に飾り付けられ、来店者の目を楽しませています。
「女性部リーダー研修会・家の光大会」開催!たむら地区女性部

「女性部リーダー研修会・家の光大会」開催!たむら地区女性部

12月6日、たむら地区本部において女性部リーダー研修会・家の光大会を開催しました。今回は、新型コロナウイルス感染予防対策として、参加人数の制限や開催内容も縮小しました。家の光記事活用発表では、常葉総支部の吉田悦子さんが「ささやかな幸福・衣食住」と題し、発表しました。文化活動発表では、船引総支部と三春総支部の皆さんが練習を積んだダンスを披露しました。家の光記事活用発表した吉田さんは、来年開催されるJA福島女性部家の光大会に同地区代表として出場されます。
サンシャインカレッジいわき校 第4回講座開催「焼肉のたれ」作り!

サンシャインカレッジいわき校 第4回講座開催「焼肉のたれ」作り!

12月5日、サンシャインカレッジいわき校の第4回講座で17名が参加し、焼き肉のたれ作りを行いました。玉ねぎや人参、リンゴまどの材料と醤油やみりんなどの調味料を使い、手作り焼き肉のたれを作りました。
「高校合格に向け頑張れ!」郡山地区女性部日和田支部

「高校合格に向け頑張れ!」郡山地区女性部日和田支部

12月4日、郡山地区女性部日和田支部は、郡山市立日和田中学校の3年生85名に合格祈願米を贈呈しました。この米は、同支部員の皆さんが日和田町産のコシヒカリの新米を同町の八幡神社で合格祈願を行い、合格に向けて「ゴーゴー」という語呂に合わせ一袋550gずつ袋詰めされたものです。今年で7回目となります。
JA福島さくら『おむすびフェス』開催!

JA福島さくら『おむすびフェス』開催!

11月29日、当JA本店において管内の家族を対象とした「おむすびフェス」を開催し、22組64名が参加しました。このイベントは食農教育の一環で行われ、日本の昔から受け継がれ栄養バランスに富んだ「米」「発酵食品」また、牛乳等を使用して減塩となる「乳和食」に関心をもってもらうことを目的に開催しました。郡山開成学園の小林澄枝先生を講師に迎え「おいしいおむすびの作り方」と当JA女性部と一緒に発酵食品と乳和食の作り方を実演しながら楽しく行いました。また、参加申し込み時に自慢のおむすびの写真を添えて応募して頂きコンテストを行いました。見事組合長賞に輝いたのは、ふたば地区から参加して頂いた前田さん親子が受賞しました。
『JA健康寿命100歳プロジェクト郡山地区女性部ケヤキの森健康ウォーク』開催

『JA健康寿命100歳プロジェクト郡山地区女性部ケヤキの森健康ウォーク』開催

11月1日、郡山市熱海町にある「ケヤキの森」で「JA健康寿命100歳プロジェクト郡山地区女性部ケヤキの森健康ウォーク」を開催し、同女性部50~80代の部員101人が参加しました。ケヤキの森散策路2.5㎞をウォーキングし、血圧測定や握力測定などの健康チェックを行いました。また、同大会に先駆けて行われた「JA健康寿命100歳弁当コンテスト」で最優秀賞を受賞した湖南西支部の弁当「スタミナ満点ショーガ焼き弁当」のレシピをもとに作った昼食を取りました。 また、「JA健康寿命100歳弁当コンテスト」の表彰式を行いました。結果は次の通り。◆最優秀賞=湖南西支部◆優秀賞=三穂田支部◆優良賞=熱海支部◆郡山地区本部長=宮城支部◆ホテル華の湯料理長賞=日和田支部。
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