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販売高5憶5000万円めざして ピーマン選果場稼働

 JA福島さくらたむら地区は6月20日、三春町のピーマン選果場で稼働式を行い、たむら地区の主要野菜であるピーマンの本格出荷に向け共同選果作業をスタートさせました。

 稼働にあたり選果場に従事する職員に対し、当JA担当職員より、ピーマンの目揃えを行いました。

 今年度の総作付面積は23㌶。総出荷量1500㌧、販売高5憶5000万円を目標に、11月中旬まで出荷を行う予定です。

 同地区内ピーマン専門部会の佐久間良一部会長は「事故やけがに十分注意し、徹底した品質管理のもと、作業を行っていただきたい」と語りました。

 今年は4月に発生した凍霜害により、同管内では、トンネル栽培の約3割に及ぶ約190㌃が被害を受け、当JAでは、5月14日と6月11日には凍霜被害を受けた生産者に対して、草勢回復のための現地指導会を行ったほか緊急で追加仮植を行い5月26日までに植替えを希望する生産者36軒に対し、約10000本の苗を供給し、対策をとってきました。

  当JAは、7月以降も現地指導会を開催し、目標収量の達成を目指していきます。

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稼働スイッチを押す佐久間部会長と伊藤寛美当JAたむら地区営農経済部長