特集

日頃の練習の成果を発揮

 JA福島さくら女性部大正琴クラブ秀峰会は12月6日、郡山市の日和田総合支店で「琴伝流大正琴弾き納め会」を開き、11組62人が参加しました。

 会に際し、会主鈴木文子さんは「コロナ禍で思うように練習ができない時期もあったが、これからも皆さんで元気にこの秀峰会を盛り上げてまいりましょう」とあいさつしました。また、当JA郡山地区女性部加藤満喜子部長らが来賓あいさつを行いました。

 同会では、日々の練習の成果を発揮し、教室ごとに「鳳仙花」や「贈る言葉」など歌謡曲から演歌、懐メロなど幅広いジャンルの曲を美しい音色で奏で、発表ごとに大きな拍手が湧き起っていました。

 また80歳を迎えた会員に記念品が贈呈されました。

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演奏をする会員

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あいさつする加藤部長

企画部・人見 企画部・人見

JA福島さくら本店・企画部企画課の人見です。 みなさまの生活に役立つ情報をお届けしてまいります!