特集

待望のコイン精米機稼働

 浪江支店は28日、コイン精米機を同支店の敷地内に設置し、稼働式を開催しました。

 同町内への設置は初めてで、第一原発事故発生後、双葉郡内での設置は楢葉町に続き二台目となりました。

 同町での作付け面積は、昨年の24㌶だったが、今年は沿岸部で作付けできるようになったため、89㌶に増え、来年はさらに増加する見通しとなっています。

 町民は今まで、町内で精米が出来なかったため、南相馬市などで精米をする必要があり、作付け面積の増加を踏まえ、同町から設置の要請を受けていました。

 式には、同JA木幡治復興対策本部長、吉田数博同町長ら8人が参加し、木幡本部長、吉田町長があいさつをし、吉田町長は、利用者第一号として持参した同町産のコシヒカリ30㌔を精米機にかけ、精米された白米を手にし、「町内で精米できる日を心待ちにしていた。関係者の尽力に感謝する。」と話しました。

営業時間は6時~21時で、精米は10㌔あたり100円

via

精米をする吉田町長