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さつまいも産地化への第一歩

 JA福島さくらふたば地区本部は、楢葉町甘藷部会員を対象とした「甘藷栽培指導会」を2月2日、楢葉支店で開催し部会員、双葉普及所、JA職員ら約30人が参加しました。

 同町では、サツマイモの生産を通じた地域活性化を目指しており、2020年12月は、同部会を設立しました。

 指導会では、今年度から初めて栽培を行う生産者も多いため、植え付け前までの育苗管理や圃場準備における作業での注意点などを重点に説明を行った。また、JAが事前に行った土壌分析結果をもとにした施肥設計や出荷先、町・JAの助成事業、㈱福島しろはとファームとの連携についての説明もなされた。

 猪狩富夫部会長は「より良いサツマイモをつくるためにお互い切磋琢磨して頑張りましょう」とあいさつをしました。

 近年、干し芋や焼き芋など加工品の人気が高く国内外でサツマイモの需要が増加しており、楢葉町を産地化し、国内需要を支えることが期待される。2021年度は部会全体で7㌶の作付けを予定しています。

 JAでは今後も栽培指導会や説明会を順次開催し、生産者をサポートしていきます。

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