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営農再開に向け農林中央金庫より助成金

 JA福島さくらは、農林中央金庫より、営農再開にかかる資機材購入助成金贈呈式を郡山市の本店で開催し、農林中央金庫望月大輔福島支店長、当JA管野啓二組合長ら約15人が出席しました。

 今回の助成は、農林中央金庫復興支援プログラムの一環で、東日本大震災による原発事故の影響で、作付制限を受けた地域を対象に必要な生産資材購入に対して支援を行うものです。

 支援対象品目は、水稲作付に係る種籾および苗とし、営農再開の費用負担の軽減と、農業収入を増やすことが目的です。

 贈呈を行った望月支店長は「原発事故により、基幹産業となる農業は大きな被害を受けた。JAと協力しながら、営農再開に向けて、助成を行ってきました。今後も、復興に向けてJAと連携しながら、取り組んでいきたい」と話しました。

 管野組合長は「被災地域の復興に向けて、有効に活用していきたい。地域によっては、これからスタートになる部分もある。担い手人材の確保が大きな課題となってきているので、JAとしても担い手確保に向けて取り組んでまいりたい」と話しました。

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贈呈をうける菅野組合長(右)