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西田町「青いダイヤ」収穫最盛期

 梅雨前の夏の暑さが連日続く中、JA福島さくら郡山地区の西田梅生産グループ代表の渡辺喜長さん(79)方の畑で「青いダイヤ」と呼ばれる梅の収穫作業が最盛期を迎えています。

 約30㌃の畑では、梅漬け用の「白加賀」を栽培しており、枝に青々と大ぶりの梅を妻のケイ子さんと、ひとつずつ手もぎしています。

 渡辺さんは「今年も良い梅が出来た。おいしい梅漬けになる」と太鼓判を押しました。

 同グループは、1990年には約3900㌃の圃場で20戸の生産者がいましたが、高齢化による担い手不足により現在では9戸で200㌃と減少しているが地元の宝を守ろうと生産者一丸となり生産に取り組んでいます。

 同グループで収穫した梅は、地元のお母さんたちで組織された「西田梅加工グループ」が昔ながらの製法で漬け込み加工しています。

 今季の生産量は2.5tを見込んでいます。

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白加賀梅

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収穫する喜長さん

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収穫に精を出すケイ子さん

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自慢の梅をPRする喜長さん