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自然を生かした芸術作品

 5月29日、JA福島さくら桜支店管内の田村郡三春町上舞木地区で田んぼアートの田植を地区の有志約30人と同支店の職員4人で行いました。また、5月25日には同地区の三春町立岩江小学校5年生の児童38人も同様に田植えを行いました。

 この取り組みは、同地区のファームパークいわえ運営委員会を中心に地区の方々が同地区の自然を生かして、公園として様々な花を植え、整備を行いながら地域活性化を目的に行っており、田んぼアートは2009年から取り組んでいます。

 田んぼアートのデザインは、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公の明智光秀や織田信長の正室帰蝶と伝統工芸品の三春駒の図面を、約25㌃の田んぼに測量し落とし込み、天のつぶの苗のほか計7種類の古代米などの苗を植え付けました。

 ファームパークいわえ運営委員長の壁寸芳男(かべすよしお)さんは、「地区の皆さんの協力を得て、植付を行うことが出来た。たくさんの人に見ていただきたい」と話しました。

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植え付けをする参加者ら