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「小沢の桜」お披露目 地産地消会20周年

 田村市船引町の地産地消会「小沢の桜」と当JAたむら統括センターは2月17日、同町の開宝「花の湯」で純米酒「小沢の桜」の新酒お披露目会を開きました。

 同会は新型コロナウイルスの影響などもあり4年ぶりに開催し、今年で20周年を迎え、生産者を含め関係機関ら51人が出席し、新酒を味わいました。

 「小沢の桜」は、たむら地区管内の「チヨニシキ」と「夢の香」を使用した純米無濾過(ろか)生原酒。本酒は同町の酒蔵、玄葉本店の玄葉祐次郎代表が杜氏(とうじ)を努め、稲作振興と米の地産地消を目的に醸造・出荷しています。

 製造過程で加熱処理を一切行わず米本来のうま味を存分に引き出した中辛口の生酒で、お披露目会でも高い評価を受けました。長期保存ができないため、予約限定販売となっています。

 当JA佐久間浩幸常務は「純米酒『小沢の桜』はリピーターが多く今年も多くの注文を頂いている。これからもこの会を5年、10年と続けていってほしい」と話しました。

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新酒を手にする(右から)白石高司田村市長、地産地消会の助川孝男代表と玄葉代表、JAの佐久間常務

企画部・人見 企画部・人見

JA福島さくら本店・企画部企画課の人見です。 みなさまの生活に役立つ情報をお届けしてまいります!