特集

第5回和牛育成管理共進会を開催

 9月26日、和牛の発育状況や体形の美しさを競う第5回JA福島さくら和牛育成管理共進会を、田村市常葉町のJA畜産センターで開催しました。今年は、新型コロナウイルス感染予防対策として例年の半数程度として行われ、繁殖部会員や役職員、関係機関など約100人が集まり、管内の繁殖農家が手塩に掛けて育てた和牛31頭が出品されました。

 共進会は5部門に分けて審査が行われ、審査員が体のバランスや均称・品位・資質・乳徴などを採点し競い合いました。

 審査の結果、最優秀賞(グランドチャンピオン)には、第3区に出品した郡山地区西田支部の増子文恵さんの「かほ」号が選ばれた。また、各区上位牛は10月23日に開催される第30回JAグループ和牛育成管理共進会に出品されます。

 同JAは和牛の育成管理技術の向上と育種価評価や基礎雌牛群の改良促進を図ることを目的として共進会を開催しています。今後も各関係機関等と連携を図りながら、風評払拭に向け、技術の向上と安全管理体制の整備に取組んでいきます。

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