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一本一本早く丁寧に JAカレンダーをたむら支援学校へ委託

 当JAから委託を受け、田村市の福島県立たむら支援学校の高等部の生徒らが来年のカレンダーの袋詰め作業を進めています。生徒は教員にチェックしてもらいながら1本ずつ丁寧に袋詰め作業を行っています。

 同校は産業現場で働く力を高めることを目的に、近隣の企業と連携して製造業、ドラッグストア、福祉サービス事業所での実習を取り入れています。取り組みに賛同した当JAは、3年前から当JA農産物直売所ふぁせるたむらで配布するカレンダー1000部の作業を委託しています。

 袋詰めを行う生徒は「カレンダーを折り曲げないよう、早く丁寧に心がけ作業している」と話すなどそれぞれ工夫して作業に向き合っていました。

 同校の大橋典子教頭は「このような仕事に取り組むことは生徒たちの自信につながる。様々な経験をとおして卒業後の生活に生かせる力を身に付けてほしい」と話しました。

 同校は、知的障害の児童生徒が通学する特別支援学校として2017年に同市に開校し、学びを積み上げ、豊かな心と健やかな体を養い、自立と社会参加をめざし、地域の中で生き生きと活躍できる人間を育成することを教育目標とし、同市や近隣市町村より111人の児童生徒が通学しています。

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企画部・人見 企画部・人見

JA福島さくら本店・企画部企画課の人見です。 みなさまの生活に役立つ情報をお届けしてまいります!