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ASAKAMAI887 磐梯熱海温泉で温湯消毒

 JA福島さくら郡山地区とこおりやま食のブランド推進協議会は、19日、最高級ブランド米ASAKAMAI887の種もみの温湯消毒に使用する郡山市の磐梯熱海温泉水の水汲みをASAKAMAI887生産部会員ら8人で行ないました。

 同米は、特別栽培米で農薬や化学肥料の使用を減らし作付しているため、農薬を使用しない温湯消毒を実施しています。

 同部会では2020年から試験的に同温泉水を使用し、一般的な温湯消毒より苗の根張りや病気にも強くなるなどの効果が期待されています。同日汲んだ温泉水は、60℃に温め、10分間種もみを浸し、温湯消毒します。

 磐梯熱海温泉は約800年前に開湯したとされ、泉質はアルカリ性単純泉、無色透明、無味無臭で「美肌の湯」として親しまれ、やけどや外傷、皮膚病などに良い名湯として古くから知られています。

 同部会の遠藤昭夫部会長は「地元郡山市の名湯磐梯熱海温泉を使い、今まで以上の安全で美味しい最高級米を作り上げていきたい」と話した。今年度は19人の生産者がASAKAMAI887の生産に挑みます。

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