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水稲種子場現地指導会開催

 JA福島さくら郡山地区種子生産部会は6月24日、郡山市喜久田町の圃場で種子場現地指導会を開催し、部会員ら約50人が参加しました。

 水稲の種子栽培は、翌年に使用する良質な種子を生産することを目的に行われており、一般栽培とは異なり、種子の異品種や異種穀粒が1粒でも混ざることは絶対に認められません。

 佐藤敬治同部会長は「今年は田植え時期から天候に恵まれ、種場の優良種子生産に向け部会員一丸となり取組んで参りましょう」とあいさつしました。

 指導会では、県中農林事務所地域農業振興課普及部の横尾達也氏を講師に迎え、水稲優良種子生産に向けた今後の栽培ポイントについて講習を行いました。

 同部会は、1963年に創立し、郡山市で唯一の種場として、安全で高品質な種子の採種事業を行っています。今年度は同部会員42人で8,720㌃の圃場でコシヒカリ(4,120㌃)天のつぶ(3,300㌃)飼料用米ふくひびき(1,300㌃)を作付し、採種された種子は、福島県全域へ供給されます。

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現物を使用し説明する横尾氏