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野菜指定産地に タマネギ栽培指導会

 5月12日、JA福島さくらふたば地区は、浪江町の立野ファーマーズの圃場でタマネギ栽培指導会を開催し、タマネギ生産者約20人が参加しました。

 指導会では、JA担当者らからタマネギの栽培管理、農薬等の使い方、収穫および乾燥について説明されました。

 同地区では、国が定める野菜指定産地を目指していましたが、3月27日より大熊町圃場でタマネギ定植が実施され、広野町から浪江町まで栽培地域がつながることによって、要件が満たされました。7日にはタマネギの野菜指定産地が告示され、2022年度産から価格補償制度申請が可能になります。

 野菜指定産地とは、野菜のうち特に消費量の多い指定野菜を毎年作る規模の大きな産地として国が指定しているものです。

 同制度により、指定野菜の価格が安くなった場合でも、指定産地の農家には安くなった分だけ支払われる制度もあり、安定して生産ができるようになります。

 当JAでは、今後も定期的に指導会を開催し、生産技術の向上、栽培面積の拡大に取り組んでいきます。

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説明を真剣に聞く参加者ら