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地域でつないだクマガイソウ見ごろを迎える

 JA福島さくら田人よりそい店管内のいわき市田人町綱木地区の綱木クマガイソウを守る会で管理している約5万株のクマガイ草が見ごろを迎えました。

 このクマガイソウはこの地区で、平子長雄(たいらこながお)さん(2016年没)が個人の裏山で守り育ててきたものでしたが、現在は地区の住民や同市内の有志ら約40人で、年間を通して管理を行っています。

 例年だと5月上旬から下旬の花が終了するまで一般開放し、たくさんの方々にクマガイソウを楽しんでもらっていますが、今年は新型コロナウイルスの影響で公開はしておらず苗の販売のみ行ってるとのことです。

 同会代表の平子忠徳さんは「新型コロナウイルスの感染拡大により公開を中止したが、全国各地の皆様から励ましの言葉をいただき感謝している。これからもしっかり管理し、この景観を守っていきたい」と話しました。

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群生するクマガイソウ