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東北でトップを切って放牧

 4月23日、いわき市のいわき市営芝山牧野で牛の放牧が始まりました。繁殖牛の雌牛20頭が青々と茂った草の感触を楽しみました。

 放牧は妊娠牛が中心で、環境の良い放牧場で適度な運動、新鮮な牧草を与えることで出産に良い影響を与えます。妊娠牛は出産の1か月前まで放牧されます。

 この牧野では、面積50㌶、標高819メートルに最大で約80頭放牧が出来ます。

 昭和44年に公共牧場として放牧を開始し、畜産農家の労働軽減、コスト低減を目的に運営しており、放牧前の検査やワクチン接種、定期的に健康状態観察やワクチン接種を行います。

 東北地方で一番早く放牧を開始し、11月下旬まで行い東北地方では一番遅い閉牧となります。

 同牧野は、いわき市役所で管理運営を行っています。今年度の放牧申込みについては、相談に応じているとしています。

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のびのびと草を食べる牛たち