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第6回JA福島さくら和牛育成管理共進会 グランドチャンピオンに佐藤幸仁さん(船引)

 JA福島さくらは、和牛の発育状況や体形の美しさを競う第6回JA福島さくら和牛育成管理共進会を9月25日、田村市常葉町の当JA畜産センターで開きました。

 今年は、新型コロナウイルス感染予防対策として例年の半数程度の規模で行われ、当JA繁殖部会員や役職員、関係機関など約100人が集まり、和牛35頭が出品されました。

 共進会は5部門に分けて審査が行われ、審査員が体のバランスや均称・品位・資質・乳徴などを採点し競い合いました。

 担当者によると、今年は発育良好な牛が多く、優秀な牛が出揃ったそうです。

 審査の結果、最優秀賞(グランドチャンピオン)には、第1区に出品したたむら地区船引支部の佐藤幸仁さんの「あやめ」号が選ばれ、各区上位牛は10月28日に開催される第31回JAグループ和牛育成管理共進会に出品されます。

 当JAは和牛の育成管理技術の向上と育種価評価や基礎雌牛群の改良促進を図ることを目的として共進会を開催し、各関係機関等と連携を図りながら、風評払拭に向け、技術の向上と安全管理体制の整備に取り組んでいきます。

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グランドチャンピオンに輝いた佐藤さん(左端)とあやめ号

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審査の様子

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表彰の様子