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学校屋上で夏野菜栽培

 5月11日、JA福島さくら郡山地区本部は、包括連携協定を結んでいる郡山開成学園の屋上菜園で食農教育の一環となる夏野菜などの苗の定植を行いました。

 当JA職員が畑作りや定植方法などの指導の元、栄養士を目指している郡山女子大短期大学部の健康栄養学科2年生36人が参加しました。

 同学科では食育の授業の一環で、毎年、2年生が屋上菜園で野菜を育てており、野菜への理解を深めることを目的し、今年で3回目となります。

 学生らは、草むしり等畑の整備をし、マルチ掛けした後、キュウリやトマト、ズッキーニ―など18種類の野菜の苗、約100本を1本1本丁寧に植えました。

 今後、学生らは交代で水やりや草取りを行い、収穫された野菜は学校の学生食堂や調理実習等で使用します。

 参加した学生は、「畑の整備など本当に大変な作業だった。この授業を通して野菜を作る農家の苦労を知ることが出来た。今回定植した苗の成長を楽しみに一つ一つ大切に扱い授業に活かしていきた」と話しました。

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マルチ掛けをする学生ら