皆で集まり楽しんで ふれあい広場だんだん開く

 当JAたむら地区の夕鶴会は7月13日、三春町のふれあい広場だんだんで、健康支援活動「広場だんだん」を開き6人が参加しました。  当JAの看護師が血圧測定をしながら、健康チェックを行ったほか手指体操で体を動かしました。また、昼食は夏らしい冷や麦ジャージャー麺やオクラのふわふわ卵スープなどバランスよい食事が振舞われました。  参加者は「皆で楽しく過ごすことができて良かった。食事もおいしかった」と話しました。  夕鶴会では高齢の参加者がいつまでも健康に暮らせるよう定期的に開催しており、地域の人々の交流場となっています。

指体操をする参加者