華やかなアロハシャツを着用 農林水産物のPRに

 当JAいわき統括センターは6月7日、職員がアロハシャツを着用して業務する「アロハフライデー」を開始しました。  この企画は、「フラガールが生まれた街」を打ち出すいわき市などに賛同し昨年度から実施しています。6月から10月の毎週金曜日を「アロハフライデー」として、職員のアロハシャツの着用を推進していきます。  同市は、職員のアロハシャツ着用を2008年から続けており、同市農林水産部は同市の主な農林水産物が描かれた「いわきのめぐみアロハシャツ」を作製しています。  実際に着用した同センターの職員は「軽い着心地で業務中でも楽に動け、かわいらしいデザインで気分が上がる。着用することで、少しでもいわきの町を盛り上げたい」と話しました。