当JA子会社の㈱JAアグリサポートふたばで10月4日、志賀組合長をはじめとする当JAの役職員ら6人が視察を行いました。 今回の視察は、同社が今年6月に採択された2023年度福島県営農再開支援事業を活用し、大規模な機械の導入をしたことを受け、各種機械の確認を目的としました。 同事業の先端技術を活用した大規模営農拠点構築に向かう支援では、8月に植え付け作業を行ったブロッコリーの直播栽培実証で使用している機械等も導入しています。 視察を行った役職員らは、同社の大和田耕一代表取締役社長の説明を受けながら、大型トラクターやコンバインをはじめ、先端技術を搭載した機械等の視察を行いました。