JA福島さくら郡山地区青年連盟は12月1日、郡山市総合福祉センターにおいて歳末たすけあい運動に賛同し、社会福祉法人福島県共同募金会郡山市共同募金委員会に白米600キロ(天のつぶ)を寄贈しました。 この取組みは、1973年から今年で49回目となっております。 式では、当JA青年連盟の青山正彦委員長が同委員会の太田健三会長に目録を手渡しました。 寄贈した米は盟友が生産した新米であり、市共同募金委員会を通じて市内の特別養護老人ホームや障がい者福祉施設など20カ所へ配られます。 同委員会の太田会長は感謝の言葉とともに、当JA郡山地区青年連盟青山委員長に感謝状を贈りました。