おにぎりを通じてお米のPR

 JA福島さくらは26・27日の2日間、郡山市のエスパル郡山センターコートで開催された「第1回KFBおにぎりフェス」に当JA農産物直売施設あぐりあが出展し、新米の販売やお米1合当てゲームを行い、お米のPRを行いました。  同フェスは、KFB福島放送の主催で、福島県内10店舗以上のおにぎりが販売され、両日買い求めるお客様でにぎわいました。  当JAでは、「ASAKAMAI887」や」「福、笑い」、」「あさか舞」の精米販売のほか、お米1合当てゲームでは、お米を容器ですくい1合(150㌘)の±10㌘の範囲内を当てたお客様に今年10月から販売を開始した「あさか舞」「IwakiLaiki」のパックごはんをプレゼントしました。  あぐりあの遠藤基州店長は「このような機会を通じてお米のPRができることは大変喜ばしく感じる。今後同施設でもイベントを通じてお米の消費拡大に努めていきたい」と話しました。

販売するあぐりあ職員