JA福島さくらは、農家向け脱炭素施策の収益化と、カーボンクレジットの流通サポートを行っている㈱フェイガーと業務委託契約を締結し、11月20、21日の2日間、郡山・たむら・いわき・ふたばの管内4地区で、稲作生産者を対象に「J-クレジット制度」の水稲中干し延長について説明会を開きました。 カーボンクレジットは、温室効果ガスの排出量削減量を売買する仕組みです。 11月21日は郡山市の当JA本店で開かれ、郡山地区の稲作生産者、当JA営農担当職員ら約50人が出席しました。 説明会では、㈱フェイガーの社員が、水稲の中干し延長による温室効果ガスの削減について説明しました。水稲の中干しを1週間延長し、メタン発生量を削減することで環境負荷を軽減します。クレジット収入を得ることができるため、生産者の収入増が期待できます。 当JAでは、J-クレジットの普及を図っていきます。