JA福島さくらいわき統括センターは6月19日、いわき市の当JA三和営農経済センターや山田営農経済センター管内のほ場で展示田生育調査を行い、当JA、JA全農福島、肥料・農薬メーカーの職員ら合わせて約10人が参加しました。 今回の生育調査では、安定した収量を確保するため、生育調査栽植密度や有効分げつ期の調査を行いました。 同地区は今後も調査を継続して行う予定で、品質の良い米の収量確保に取り組んでいきます。